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OKASAN日記

2007.12.3〜12.25

OKASAN日記バックナンバー
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 12月25日  日本って不思議な国?


昨夜はクリスマスイブ。孫が生まれてからはクリスチャンではない私もクリスマス。

昨年のイブは、確か手巻き寿司に鳥の足。今年は滋賀の田舎から送ってもらった牛肉でしゃぶしゃぶ、でも孫にはちょっと。そこで孫の大好物のえびの素焼きを大盤振る舞い。来春の選挙のことも忘れ、楽しいひと時を送りました。

実は私は無宗教。にもかかわらず、孫の七五三ではにわか神道で神社参り。

母の葬儀は仏式で……。

そう考えると、日本は不思議な国。

初詣は神社に参拝。お葬式はほとんど仏式。結婚式はクリスチャンでなくても協会方式。

多神教をおおらかに受け入れられる日本だからこそ、残酷極まりない宗教戦争を起こさずにすんだのかもしれない。

その日本が今、戦争への道を歩み出している。

国民総生産の2倍を超えている借金、世界の常識では日本はすでに破産国家?

にもかかわらず、大企業の法人税は減税。大黒字の銀行もさまざま理由はあっても現在法人税はゼロ。(その銀行が政治献金を始めるというーさすが自民党は、来年の参議院選挙を意識し、辞退しましたが)

そして庶民には、年金・医療・介護保険の改悪。生活保護の引き下げ。さらに参議院選挙後には消費税の引き上げ等、さすがおおらかな日本国民といえどもそろそろ怒らないと。

今クリスマスを祝い、サンタさんからの贈り物を楽しみにしている孫が大人になるころ日本は、世界はどうなっているのだろうか。

いや、どんな世界を、日本を残すのか私たち大人に問われている。

おばあちゃん、がんばってくれてありがとう。といわれるような命が大切にされる社会を残したい。

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 12月16日 改正教育基本法が残念ですが成立しました。


12月13日、常任委員会の議論が思ったよりも早く終わりましたので、参議院会館の前の座り込みに参加しました。14日にも強行採決されるのではないかという緊迫した状況下で、教育基本法の審議をきちんとし、子供たちの自殺やいじめを少しでもなくすための真摯な議論をして欲しいとの思いからです。

1947年、教育基本法は制定されました。私の生まれた年です。

日本の敗戦による混乱の中、国民が真に平和を切望した状況下でつくられた法律です。

前年に、平和・基本的人権・国民主権を基本にした憲法が制定され、その趣旨を生かした教育の憲法ともいわれています。

教育は誰からも支配されず中立であること、教育の主権者は子どもであることが明記されていますが、改正教育基本法は、公共の精神が最優先され、わが国の郷土を愛する精神を養うとされています。

諸外国のマスコミは「愛国法の成立」と報道しているそうですが、7割の国民が反対もしくは時間をかけて慎重審議を望んでいたにもかかわらず、強行採決をしてまでなぜ今通さなければならなかったのか、教育基本法と同時に防衛庁を防衛省に格上げする法案の通過と重ねあわせると、国のために死ねる子供たちをつくり、アメリカの意を受け戦争(国際平和維持などといいながら)を仕掛けてゆく国になるのではないかと心配でなりません。

次は、平和憲法の改悪が予想されます。

所得格差は拡大し、社会福祉は切り捨て、改めて平和や暮らしが重視される社会をつくるためにがんばることを決意した日でした。

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12月13日 何時になく活発な一般質問でした。


12月6日から始まっている12月定例市議会。11日、12日は一般質問。通常は2〜3人しか質問しない自民党議員が、今回は来年の選挙を意識してか7人が質問。結果的に質問者は20人となり、活発な議会となりました。

(持ち時間は、質問答弁共で1人10分と決まっているため、30人の議員がいる自民党には300分。自治ネットは30分しかありません)

与党である自民党からさえ、さいたま市の公共事業における建築費単価が高すぎるとの指摘。ちなみにさいたま市の予定価格に対する落札率は平均95%。政令市中いつもワーストワン、今問題になっている官制談合で知事や市長が逮捕されていますが、さいたま市は大丈夫なのかとふと心配になってしまいます。

議会のチェック機能が問われているのですが、現状の議会はイエスマンが多数。

議会を真に議論の場にしなければと思うのですが……。


12月10日 忙しくそして楽しい一日でした。


午前中は、頼まれていた仕事のご報告、午後は指定管理者制度の学集会、おしゃれ・さきたまのコンサートと忙しい一日でした。

学集会は

(財)地方自治総合研究所が行った「指定管理者制度の導入状況に関する全国調査」の結果から見える現状と課題について、研究員の菅原敏夫さんのお話を聞きました。

全国の公共施設は約30万施設。その内指定管理者導入施設は約5万施設でおおむね16.4%程度であること。問題点としては、@指定管理者制度にむかない施設

の問題A残る85%の施設への課題Bふじみ野市に見られるような事故、トラブル、倒産等への対応C職場を失う人への雇用問題などが出されました。

さいたま市も直面している問題で、大変参考になりました。

おしゃれ・さきたま(ホームページ・現在の活動で紹介)のコンサートは

毎年12月に開催。今回が11回目になります。私はいつも司会を担当。今年はトルコの代表的な楽器サズ、ウードとピッコロ、フルートの競演、おいしい食事と宮崎会長の「茨木のり子詩集・よりかからず」の朗読を大いに楽しみました。


12月3日 マーチが死にました。寂しくなります。


10日ほど臥せっていた愛犬のマーチが、肝臓がんで亡くなりました。大型犬で13年人の年齢に換算すると96歳だそうですから、年齢に不足はないのですが、とにかく人なっつこく、性格のいい犬(犬の性格は飼い主に似る?そうですが)で、多くの人達から愛されていただけに、寂しさもひとしおです。

12月2日、大宮聖苑のペット専用炉で火葬したのですが、5日間待たされました。ペットをごみと一緒に焼却したくないと考えている人がそれだけ多いということですが、もう少し待ち時間を少なく出来ないのか工夫が必要です。15キロ以上のペットは火葬料16,000円。人と比べては申し訳ないのですが、人の火葬料は7,000円です。少し高いような気もします。1時間後、マーチのお骨上げをし、骨の多さにまたびっくり。人と違い死ぬ寸前まで動いているからだとのことです。死んでからも多くのことを教えてくれました。

マーチの骨は粉砕し、大好きだった場所に散骨することにしました。

私の車の音を聞くと、ワンワンほえて出迎えてくれたマーチはもういないこと、子どもたちからもマーチのおばさんと呼ばれることがなくなると思うと本当に寂しい。

マーチ13年間本当にありがとう。マーチをかわいがってくださった皆さんお世話になりました。そしてありがとうございました。

 

いよいよ日記が始まります

11月から始めるはずの日記でしたが、1ヶ月遅れで今日から開始。見たこと感じたこと感動の大きいうちに日記として残しておこう、皆さんと共有できるものがあるといいと思い始めることにしました。どれだけ続くか心配ですがとにかくがんばります。乞うごきたい!



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