小さな抵抗・提案を積み上げて
大きな変革の年に

迎 春
 お邪魔虫のようにイラクに自衛隊を送り込み、戦争をしない国日本が、戦争のできる国に変わろうとしています。
雇用保険や年金基金を使い込み、何の反省もせずに国民に負担を押し付ける小泉政権、
そろそろ変えませんか。変だと思うこと、私達の意思と違うこと、あきらめないでできることから始めませんか。
私も市民が主人公の社会をつくるため、小さな抵抗、小さな提案を続けてゆきます。

12月議会より

老人医療助成が撤廃

 国の医療費改定に伴い(老人医療は段階的に75歳に)県の独自施策であった68・69歳の医療助成が撤廃され、市も同様に撤廃することになりました。さいたま市独自の施策として残せないか努力したのですが、年間10億円かかること、所得制限が380万円であること等を考え、低所得者への医療費減免制度の徹底を約束させ賛成しました。医療費の支払いに困ったときは、まずさいたま市の窓口に相談してください。
職員・議員の賞与カット決まる
 さいたま市が政令市なったことに伴い、職員給与は市人事委員会の勧告が基準になります。不況を反映し給与及び職員・議員の賞与は減額となりました。


私の一般質問より

複合センターを使いやすく

 大宮駅西口ソニックシィティ隣に、図書館・男女共同参画推進センター、生涯学習センター・桜木公民館の複合施設が完成しました。
それぞれの施設が連携し市民の使いやすい施設とすること、使用料はその性格から考えて無料または低額とすること、駅前の利便さを考え日頃利用することのなかった市民も気楽に入れる施設にすること等質問し、配慮するとの答弁がありました。まずは利用してみましょう。


岩槻市との合併は市民参加で

 岩槻市との合併は市民の意向調査をすると約束していたにもかかわらず、147人の区民会議委員の調査を持って代えるというのは 無理。住民投票を含む市民の意向調査の必要性について質問しましたが、議会判断でという姿勢に終始しました。三市合併の際の市民不在を思い出します。改めて住民主体の合併とするため頑張ります。


八ッ場ダムの建設中止を

県負担の大きい公共事業見直しの結果、戸倉ダム建設は中止。水需要が減少の今、県負担が803億円の八ッ場ダムも中止に向け引き続き働きかけてゆきます。


 

議員の発言権大幅縮小
 政令市になったさいたま市にふさわしい議会運営のあり方について、5月以来検討されてきました。結果的には、議員の発言権を大幅に縮小する事となりました。年4回、1人10分だった一般質問は年2回、発言時間も実質半分となります。一般質問は、市民の提案を政策として実現できる大切な場であり、本当に残念ですが、多数会派が主張する一般質問廃止という提案からは一歩前進です。質疑、代表質問も会派人数で制限され、質問時間も大きく減少し、少数会派には厳しい議会運営となります。その分は以前にもましてしっかり勉強し、市民の皆さんの声をバックに頑張ります。地域の声、様々な疑問、提案などお聞かせください。

岡まち子 事務所
〒338-0822 埼玉県さいたま市桜区中島1-20-7 電話:048-851-5454